11月4日「ピュアリティまきび」において、「瀨戸内海 海ごみフォーラムinおかやま」が開催されました。
会場には県が行っている「三大河川リレー」の参加者による寄せ書きや各団体などから持ち込まれたパネル、実際に海から揚がったごみの現物などが展示されました。
フォーラムには県内のみならず、県外の方も含め200名が参加し、今日的な課題になっているマイクロプラスチックの問題をはじめ、海ごみ問題を考える機会となりました。
ごみゼロ行動宣言
子どもたちからのメッセージ
「みんなでごみを拾おう。」「周りの人のことを考えて」「無駄なものを買わないようにしよう」
「ポイ捨てはやめよう」「悪い人に注意しよう」「マイボトル、マイバックを持ち歩こう
「自分だけなら捨てたらいいやろうなどと思うな」「レジ袋やペットボトルを使う人がいたら刑務所に入れるように」「漁船に乗って海の現状を目が痛くなるほど見てほしい」
「捨てるだけでは解決しない、議論するだけではなく行動に」
「私の好きな海」
海の水が透き通ったきれいな海 水がきれいな海 真っ青な澄んだ海
きれいで透き通っている海 白い砂浜と透明な青い海 イルカ付きで
ゴミがない海 人魚がいるようなサンゴ礁がきれいな海
海の生物が平和に暮らせる海 ゴミが一つもない青くて透き通ったきれいな海
街のごみが浮いておらず、サメやクラゲなどの人間に危害のない安全なきれいな海
透明できれいな海 手前がきれいに見える海 透明で美し海
海の生き物が気持ちよく暮らせる海 ゴミがなくて透き通っているきれいな海
魚たちが自由に泳いでいる海 魚が元気で育っている海
透明で魚もいっぱいいてゴミがない海 深くてきれいでプラスチックみたいなゴミがない海