Concept and Activity
私たちの想い

NPO 法人グリーンパートナーおかやまは、環境改善を通して、地域が、岡山が、日本が、そして世界が豊かに、幸せになることを理念として掲げています。
岡山県を中心とした住民に対して、自然環境、社会環境、家庭環境、人間環境に関する改善を働きかけ、地域をとりまく環境を、また地球環境を、総合的にとらえ、着実に根本から問いかけ改善していくことを使命と考え、様々な活動を行っています。

明治時代に香川県の小西和(こにしかなう)が著した「瀬戸内海論」に、農学者でもあり教育者で、最後は国連の事務次長も務めた新渡戸稲造博士が序文を寄せて、「瀬戸内海は世界の宝石」と言っています。「我が太平洋の架け橋たらん」という言葉を残し、「武士道」という本を著した人です。
この頃の瀬戸内海は外国から訪れた人々もその風景を絶賛していました。風景のみでなく、海自体も綺麗でした。

私たちは、再びこの美しい瀬戸内海を取り戻すことを考えました。海を綺麗にするには、海底に溜まる海底ゴミを除去する。それだけでなく、流域全体で自然環境の保全に取り組む必要があり、海を綺麗することは、「川を汚さない」「森を育てる」ことであり、これは岡山の池田藩に仕えた江戸時代の陽明学者・熊沢蕃山の「山川は天下の源なり」にも通ずるところでもあります。
 この環境啓発・啓蒙の活動を岡山県下だけでなく、瀬戸内海に注ぐ全ての河川流… 域で行っていくことが必要となっています。

山から川、そして海へと続く「水と緑の循環」を汚しているのは私たち自身に他なりません。そして、山~川~海を守り、未来へと繋ぐことが出来るのも私たちだけなのです。


『世界の宝石~瀬戸内海』を磨く
シンポジウム

広く県民の環境保全意識を醸成するため、里海の保全をテーマに学識経験者を交えたシンポジウムを開催します。

海底探検隊

底引網体験学習を通して海底のごみを「見える化」しています。

川ごみ探偵団と
クリーンアップ大作戦

旭川のごみ調査・河川清掃

各種団体に呼びかけ、県内の一級河川におけるごみの状況について、各種団体と連携して情報を収集するとともに、河川清掃を実施します。

天使の翼プロジェクト

瀬戸内海国立公園天日山里山再生プロジェクト

広く県民の環境保全意識を醸成するため、里海の保全をテーマに学識経験者を交えたシンポジウムを開催します。